2016年4月15日金曜日

iPhone向けアプリ開発

久しぶりに何をしようか暇を持て余しているので,5年前から頓挫していたiPhone向けのアプリ開発を再開しようかと思います。
 きっかけは,偶然にも次の記事が目に入ったこと。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1502/25/news033.html 

●昔の記事(何もやってないので恥ずかしいですが…) http://chrone-codingmemo.blogspot.com/2011/03/30.html

●やったこと
Mackbook AirにSwift2対応しているXcodeをインストール。
インストールできるMaxOSのバージョンが古いと言われ,まずはMacOSのバージョンアップから実施。

●What's done on 2016-April-29
XcodeでiOSシミュレーターを動作させて遊んでみました。
よく使いそうなショートカット:

[command] + [shift] + h : シミュレータiOS上でHOMEボタンを押す操作に相当
[option] : ピンチ系操作(二本指での操作)
[option] + [shift] :ピンチしたままスライドするときの操作


[MEMO] Debuメニューにある[Color Blended Layers]を使うと重なっている画像部分が赤色で表示される。赤色が多いと、描画速度が遅くなるらしい。なぜか?はちょっと考えてみてw(→おそらく、重なっている部分を透明化する処理が重い?)

[MEMO] シミュレーターの動作メニュー(ハードウェア)に[Simulate Memory Warning]という項目がある。これを定期的に実行してくれるプラグインがあるらしい。プラグインで定期実行しておけば、いつの間にかこの観点でのテストができているという優れもの。

同じくデバッグメニューにある「Color misaligned Images」については、このページの内容でなんとなくわかった気分になった。iOSシミュレータを使ったデバッグ時に気を使ってもらいたいこと


シミュレーターのDebugメニューを漁っていたら、[Color Copied Images]なる項目を発見。ラベルから機能が想像できない…。なにやら、「Core Animation」という機能?に関連するらしい。ってことでググったらあった。「CoreAnimationガイド For Apple developer」とりあえず概要だけ読んでみた。

そしたら、以下の記載が。確かに、概要を読んでも何を書いてあるのか理解できず。前提である下記ドキュメントをまずは、読みましょう。
この資料は、開発対象プラットフォームのビューアーキテクチャや、ビューベースのアニメーション を作成する手順について、読み手が習熟しているものと想定しています。必要ならば次の資料を参照 してください。 ● iOSアプリケーションについては、『View Programming Guide for iOS』のビューアーキテクチャに 関する事項。 ● OS Xアプリケーションについては、『View Programming Guide』のビューアーキテクチャに関す る事項。 

そして、「View Programming Guide for iOS」 をざっくり読んだら、前提である下記(ry…。とりあえず、今はここまでにとどめておこう。

[TODO]ぱっとググったら、ドキュメント体系が出てくるかなと思ったけど、探すのに時間かかりそう(美味く探せばあるはず)だから、暇なときに作ってみて→自分


●What's done on 2016-May-3
XIBとは?XML Interface Builderらしい。xCode Interface Builderとの説も。

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